【2019年8月】火中の韓国に行ってみたが、何も問題なかった件

【2019年8月】火中の韓国に行ってみたが、何も問題なかった件
ソウル市庁からの景色

こんちには。サラリーマンブロガーのブロジニアです。

今回は、日韓問題で韓国旅行をキャンセルされる方が多い中、僕が実際に2019/8/8~8/10まで韓国ソウルに行ってきた際の街の様子をお伝えしようと思います。

最初に

引用:外務省ホームページ(2019年8月時点)

僕は今まで中国、台湾、タイ、アメリカ、グアム、イタリア、と海外渡航経験は何度もあるのですが、韓国は今回が初めてでした。韓国に行こうと決めたのは7月頭で、この時はまだニュースでも日韓関係の悪化について頻繁に報道されていなかったため、特に何も考えずにLCCで飛行機チケットをとりました。

7月中旬になると日本の韓国に対するホワイト国除外(輸出管理で韓国を優遇対象外にする)や韓国での日本製品不買運動やらが取り上げられるようになり、日韓関係があやしい雲行きを見せ始めました。

SNSでは、治安が悪そうなので韓国行きをキャンセルしたと発信する人が多くなり、僕も周りから「韓国行くの大丈夫なの?」と心配されることが多くなりました。

しかし、外務省のホームページにある海外安全情報においては、韓国渡航に警告は出ていませんでしたし、7月に韓国に行ってきたけど問題なかったという人の記事も見ていたので、大丈夫だと判断して韓国に行ってきました。(LCCチケットなのでキャンセルしても返金されないこともあり、行かないのはお金がもったいないというのもありましたが…)

日本人だから危ない目に遭うなんてことは全くなかった

この時期に韓国へ行って大丈夫なのかという声は多数挙がっているだろうが、僕が肌で感じたことは、観光や買い物をする分には全く問題なかったということです。

韓国の仁川空港での入国審査で拒否されているような日本人も見当たらなかったですし、観光地でパスポートを見せるような場面でも

日本人がきたぞーー!うおーーー!!やっちまえーーーー!!!

なんてことは全くなく、ようこそ韓国へ的な扱いを受けることが多かったです。

危険なことを強いて挙げるなら、横断歩道を渡る時に注意して歩かないと車が突っ込んでくることくらいでしょうか。これは日本以外のアジアに共通するようなことですが、交通事情が日本とは異なり、クラクション鳴らしまくりで車線変更もかなり強引。初めてアジア諸国に行った日本人が驚くポイントの1つですね。

日本人観光客はそこら中にいた

観光地 景福宮

街を歩いているとかなりの確率で日本語が聞こえてきます。大体、韓国語4:中国語3:日本語2:英語1ってな感じです。日本語の割合が少ないって思うかもしれませんが、外国で日本語が聞こえてくるってなかなか無いです。だって日本人しか日本語使わないですからね。それくらい日本人が多かったです。

また、観光地のあちこちで日本語表記の看板がありますし、電車でも日本語でアナウンスされるので、韓国語が分からなくてもなんとかなるのが日本人観光客が多くなる理由の一つなんでしょうね。

肝心の買い物や食事でのコミニュケーションでも、日本語が分かる店員さんが多い印象を受けました。また、韓国語が話せなくても簡単な英語(I want to buy this 〇〇. や I will have this 〇〇.など)が話せれば困ることはなかったです。

店の人も日本人ということを気にしていなかった

明洞のスタバで注文をしている時の話です。僕は韓国語は話せないので英語で注文していたのですが、最後の支払いをする際にクレジットカードで日本円またはウォンのどちらで支払いをするか選択が出ました。

そこで日本円を選択したら、店員に「日本人ですか?」と日本語で嬉しそうに話しかけられ、試食のケーキまで提供してくれました。もし民衆レベルで日本のことが嫌いなのであれば、このようなサービスが行われることはないでしょう。

僕の韓国おすすめスポット

上で述べたように、この時期でも特に危険なことはなく、韓国旅行を楽しむことができました。そうとなれば韓国の魅力である買い物・食事・観光について思う存分堪能するしかないですね。

韓国旅行について調べれば、おすすめのものはたくさん出てきます。その中でも僕が韓国ならではの良いなと思った点を紹介します。かなり個人的なものなので、参考程度に考えてください。

コンバースCT70を買うなら明洞(ミョンドン)へ

日本には売っていない、コンバースUSAが多種類ある

コンバースといえば、「服に合わせやすいけれど長時間歩くと足が痛くなる靴」という認識をしている人も多いのではないでしょうか。それは日本で売っているコンバースの薄っぺらいソールのせいです。

コンバースにはチャックテイラーという通称CT70と呼ばれるモデルがあります。これは一般的に売られているコンバースよりソールが厚く、衝撃吸収用のゲルまで入っているしっかりした造りをしています。そのため、長時間履いていても疲れにくいというコンバースらしからぬ履き心地を与えてくれます。

しかしこのCT70、なんと日本では売っていません。売っていない理由は大人の事情が絡んでいるからです。(詳しいことは 「コンバース 伊藤忠」とでも調べれば出てきますので興味がある方は調べてみてはいかがでしょうか。)

この日本で手に入らないスニーカーが、韓国ではそこら辺で普通に買えてしまうのです。韓国は渡航費用も安いため、セール時期を上手く活用出来れば、免税も相まってトータルコストが相当安くなります。

日本でも転売価格で買うことは出来ますが、韓国で約8900円で売っているものが転売価格13000円以上で取り引きされています。

それほどレアなスニーカーCT70が韓国では買えるので、ぜひ購入検討してみてはいかがでしょうか。明洞にあるコンバース直営店の他、ABCマートにも売っていました。

人気のパン屋onionで朝食

写真左:名物のとんがりパン(約500円)

ソウルではパン屋onionが大人気とのこと。名物のとんがりパン(勝手にそう呼んでいます)が500円ってめちゃくちゃ高いなと思いながら、どんなものか試しに行ってみたところ、

これ本当にパン屋かと思うほどオシャレな建物で、パンを食べながら中庭を見ているだけで楽しめるという素敵な空間がそこにはありました。

また、景色だけでなく、このとんがりパンがうまいことうまいこと。中はもっちり、外はサクッとしており、上にかかっているきなこシュガーパウダーの丁度いい甘さがベストマッチ。

給食で出た揚げパンやポンデリングが好きな人には絶対ウケる、ソウルに来たら外せない食べ物に勝手に認定させていただきました。人気が出るのも納得です。

【絶対おすすめ】パラダイスシティ カジノ

パラダイスシティホテル内カジノ入口

日本にはない娯楽として、カジノがあります。韓国内にいくつかあるみたいですが、今回は帰国前に仁川国際空港すぐ近くの「パラダイスシティ」というカジノに行ってきました。(どうやらこのカジノ、日本の企業が出資して作ったものらしいです。CMキャラクターに広末涼子さんが起用されていました。)

僕は初めてカジノを経験したのですが、ここに行って大正解でした。僕が韓国に行ったら絶対にこのパラダイスシティに行くことをおすすめする理由は下記の通りです。

  • 仁川国際空港に置いてあるクーポンまたはコネストor LINEのクーポンで70000ウォン分(約7000円)のベットチケットが貰える
  • 入場料およびカジノ内の飲食が無料
  • 24時間営業
  • 仁川国際空港から無料シャトルバスが20分おきに出ている
  • ドレスコードがゆるい(短パンのお客さんもいた)
  • 日本人スタッフが多く、日本語が通じる

韓国旅行では欠かせないコネストのサイトでは、パラダイスシティカジノで使えるクーポンがあります。その画面をカジノ入口の受付で見せると、初回限定で70000ウォンのベットチケットが発行できるようになります。

このベットチケットはバカラ、ルーレット、大小の3つのゲームで使用することができ、1発限りの最初の運試し用です。(70000ウォンの内50000ウォンだけ使うとかは出来ません。)

僕は2人でこのクーポンを使用してルーレットに挑戦しました。2人とも勝てば14万ウォンがもらえますが、自腹を切らずにカジノを楽しみたかったので、赤にチケット1枚、黒にチケット1枚をベットする超安全牌作戦をとりました。

結果は黒で、70000ウォンGETでした。(ボールが0に入らなくてよかったです。)

飲み物はカジノ内に何ヶ所かドリンクバーが設置されており、ソフトドリンクを好きに飲むことが出来ます。アルコール(有料)もあるようですが、どこで買えるのかは時間がなくて探せませんでした。

そして僕が期待していた無料の食事ですが、これまた大満足!!!!

ビュッフェ形式で一流ホテルのクォリティの料理が食べ放題。もう食事の為だけにカジノに行ってもいいくらい。

ただし、無料の食事を楽しむためには、このカジノで1度は遊んでおく必要があるみたいです(最初に貰えたクーポンチケットでのゲームはカウントされませんので注意)。

そこで、自腹を切らずにカジノを楽しむために、実際に僕がやったことを紹介します。

  1. 2人以上で、クーポン(70000ウォン分ベットチケット)をGETしてカジノに行く。
  2. ルーレットで赤と黒に1枚ずつベットする。➡︎70000ウォン分のチップを獲得する。
  3. チップをキャッシャーで現金に交換し、50000ウォン札×1枚&10000ウォン札×2枚を貰う。
  4. 自分の会員証をスロットマシンに投入して、10000ウォン札で1回以上プレイし、カジノで遊んだ実績を作る。(投入する金額はいくらでもよさそう)
  5. カジノ内カフェレストラン受付で、プレイ実績のある会員証を見せて優雅に食事を楽しむ。

この方法で無料で飲食ができた上に、手元には50000ウォン(約5000円)以上残りました。

ただし、ルーレットで赤黒にベットしても100%勝てるわけではないので注意してください。ボールが数字の0に入ったら、赤でも黒でもないので、負けです。(0に入る確率は1/37 = 約2.7%)その時は運が悪かったと思って自腹を切って遊ぶか、ドリンクバーでソフトドリンクを楽しみましょう。

僕はこれで2時間くらい楽しむことができました。本当はもっと遊びたかったですけど、帰国便の時間が迫っていたので泣く泣く退散。(ブラックジャックやりたかった…)

結果、パラダイスシティに行っただけで、タダ飯&お金が貰えたというなんともまぁ素晴らしい体験が出来ました。パラダイスシティホテルは、カジノ以外にもスパやアート展もあるので、カジノに入れない人でも楽しむことはできるでしょう。

また韓国に旅行する機会があれば、間違いなく初日はこのパラダイスシティで遊んでからソウル市内に向かうと思います。

まとめ

日韓関係が悪化していると言われている昨今でも、韓国旅行においては全く問題なく楽しむことが出来ました。これから韓国に行こうかどうか迷っているという人は参考にしてみてください。

最後に

韓国語と福井弁、本当にイントネーションが似ていて、韓国語が聞こえてきた時の違和感がほとんどありませんでした。

これ、福井弁に慣れ親しんだ人なら韓国語の上達早いんじゃないかな。

以上

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